技術の忘備録

GetGlyphOutlineの参照エラー

C#にて using System.Windows.Media; を使いたいので、調べると参照にPresentationCore.dllを追加すると出てきます。 それを追加しコーディングしていくと ”エラー CS0012 型 ‘Freezable’ は、参照されていないアセンブリに定義されています。” とエラーが出てきます。 これを解決するには以下の3つのDLLの参照を追加 […]

リチウムイオン充電

12Vのリチウムイオン電池の充電の様子を測定しました。 充電器自体の電池の周囲温度が高くなるらしく、充電器にサーボスタットを取り付けて、ファンを回して箱内の空気を入れ替えた時の充電器、バッテリー箱内、室温と充電電圧のグラフです。 fanがONした時点で、箱内温度が少しさがり。 室温の上昇につられて、グレーの箱内温度も上昇していますが平衡状態です。 200Ahのバッテリーを30A充電していたのですが […]

TabControlのタブの表示と非表示

簡単そうで面倒くさいと思っていた、TabControlのTabの表示と非表示以下のタブの最後のtestとBoardを表示するか非表示にするだけのことです。 非表示の場合 removeしても無くならないのです。 再表示の場合 順番調整のため、再度removeしてInsertすれば、元通り! 忘れる間にメモメモ・・・

MotorSolves導入

ドライバの開発のために、モータの挙動を把握する目的でモータ設計ツールMotorSolveを導入しました。

STM32H747 Discovery KIT その5 STM32CubeIEDのデバック方法

その4以外よりも使いやすい設定があったので STM32CubeIEDでCPUを選択しプロジェクトを立ち上げただけで、デュアルCPUのデバックが開始出来ないので、その方法を説明しています。 STM32CubeIDEを起動 STM32CubeIDEのFILE→NEW→STM32Projectを押します。 開発キットなのでBoardSelectorを選択 プロジェクト名を入力してFinsh 最低限の設定 […]

STM32H747 Discovery KIT その4 プロジェクトとデバック

その3では、Enbedded WizardのサンプルにはSTM32CubeIDEのサンプルが無かったのでTrueStudioで動かしましたが、これからは新しいSTM32CubeIDEをつかいデバック環境を整えます。 このSTM32H747はデュアルCPUで開発環境の設定が適切でない状態でダウンロードしてしまうと、その後、開発キットにダウンロード出来なくなってしまうので注意が必要です。その場合、R1 […]

STM32H747 Discovery KIT その3

Embedded Wizardのサンプルプログラムの使い方だけで終わってしまった。その1とその2、やっと本体の開発環境へたどり着けます。 EmbeddedWizerdのコンパイル その1で展開したSTM32H747-Discovery.zipのフォルダ内のExample内のプロジェックとを1つ選択します。(何でもいいです) メニューのBUILD→Build This profileとするとビルドし […]

STM32H747 Discovery KIT その2

弊社の位置決めコントローラKITを使う場合は必要ないプロセスです。 バッチファイルの修正 その1で解凍したSTM32H747-Discovery.zipのフォルダに移動します。 StartGccBuildEnvironment.batの変更 その1地番上の階層にStartGccBuildEnvironment.batがありそれを、エディタで開きます。 @echo offrem *rem Pleas […]

STM32H747 Discovery KIT その1

STM32H747のDiscovery KITを購入して、実際に動かすまでの手順です。 必要なもの ●評価ボード STM32H4747 Discoverty KIT ●STM32の開発環境いくつかありますが、TrueSTUDIOforSTM32をダウンロード ●GUIの開発環境の最新版、以下の3つはここからダウンロード 1)Embedded Wizard Studio Free2)Embedded […]

一式インストール ラズベリーパイ

Linuxのスクリーンショットをさせる方法です。 インストールが必要 LXTerminalを開いて、以下を打ち込みます。 sudo apt-get install scrot 実行方法は LXTerminalを開いて、以下を打ち込みます。 scrot Officeのインストールは インストール sudo apt-get updatesudo apt-get -y install LibreOffi […]